先日の謁見のときに、マグスがモートンのドアをあけてあげていましたが、その時のことが、SE OG HøR に掲載されていました。
基本、このサイトはzakazkと同じで、面白い部分については「今週末発売の本誌で!」となるので、今回の記事も、写真とマグスの言葉以外は何もありませんでした。
このシーンについてです。
「僕はモートンのドアをあけてあげなくちゃいけないんだ、だって彼はもうそれなりの年だしね」だそうです。
マグスらしい冗談ですね。この記事の説明にも、「3歳上のモートンに」とか「一番若いマグネが」と書かれていました(笑)
マグスのモートンに関する冗談は、いつもほのぼのとしていて、和みます。