『ビルボード・ミュージック・アワード』感想

『ビルボード・ミュージック・アワード』観ました。
ネット中継の時間が、月曜日朝の9:00-12:00という、どう考えても仕事中な時間だったこともあり、また、フジテレビNEXTで放映ということもあって、まよわず、フジテレビNEXTをスカパーのサイトで契約。
録画予約して、昼休みにyoutube。自宅に帰ってから「テレビの画面で」、モートンの出演シーンを観ました。

DVDを観るとかではなくて、「放映中のテレビ番組」でモートンを観るのは、ものすごく久しぶりな気がします。
特にフジ系列では、20年ぶりくらい?(夜中にライブインサウスアメリカが流れてたとき以来かな)。
以前に何かのイベントで、Duran Duranやa-haがあちこちの会場で歌ったイベント(名前忘れました)で、少しだけ写った記憶と、NHKのサマソニの録画はありましたけど、「生中継で歌っている」のが放送されたのは、本当に久しぶりだと思います。

モートンの出演シーンは、ほんの10秒程度?でしたけれど、カッコイイし、相変わらずいい声をしているなーと。
クリスティーナ・アギレラとPitbullを紹介するときに、「素晴らしいボーカルと世界一の歌声」というような紹介をされていましたが、素で「それ、モートンのことじゃん」と思いました。(彼の名前はここでは出ていなかったので、普通にその二人のことなんですけども)

PCの小さい画面ではなく、大きい画面でまさに歌ってるところをかぶりつきで観られるというのは、幸せですね、本当に。
そして、歌ってるときのモートンは本当に、カッコイイし、声も綺麗だし、キュートだし、言うこと無しだと思います。
なんかまた若返ってた気もするし。

癒やされました。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

コメントを残す